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結婚・交際・訴訟・離婚・復縁・相続問題・調査等にも対応の人生系の便利屋

人生応援団は山形県内をくまなく走りまわります。どんな些細な事でもお客様が必要とする限り問題を解決するために努力を惜しみません。損得よりも善きことであればどんどん実践するのが基本のスタイルなのです。

お客様からの依頼はそのままストレートに現代の日本における社会問題なのだと日々感じます。空き家の有効活用、高齢者の運転免許返納後のサポート、善き結婚の為の出会い、加えて争い事の解決など物の購買と違い

生活総合会員のシングル・ダブル・トリプル・フォース

 

人は生きていくうえで実にさまざまな場面に遭遇します。想定をはるかに超えた災害も充分ありえるということを認識せざる

を得ない昨今です。人生応援団は介護・福祉・医療以外の全てのサービスを提供しますが、この全てのサービスと言うの

は解り易く言えば『なんでも屋』ということ。例えばお金を持ってくる人、結婚相手を探してくれる人、家を売ってくれる人、お客様をたくさん紹介してくれる人、家族のようにいつも傍にいてくれる人、壊れたものを直してくれる人、重い物を運んでくれる人、草刈りをしてくれる人、道案内をしてくれる人、病院に連れて行ってくれる人、美味しいリンゴの見分け方を教えてくれる人、灯油を買ってきてくれる人、争い事を解決してくれる人、歌を歌ってくれる人、荷物を運んでくれる人、掃除をしてくれる人など、とても多すぎて数えきれないほど沢山あります。その中には法律で規制されていて私では出来ない事もあるのですが、その場合には相談の受付をしたりどこに頼んだらいいかの紹介なら出来ます。万が一に備えるいろいろな保険というものはお金の受け取りで終わりですが、人生応援団の生活総合会員の場合は、保険と違っていろいろなサービスを安く提供を受ける事が出来る事が最大の魅力なのです。どこにでもいる便利屋さんと違うのはサービスの提供出来る内容が実に幅広い事、難しい人生系の困りごとにも対応している事、出張料のかからないエリアが山形県内全てである事など会員になられた御家族さまにとってのメリットがとても多いのです。燃料のお買物代行は東日本大震災の後でも毎日配達を続けた実績があるのですが、非常時の殊ゆえ電話依頼が殺到し普段のお取引の無い方からの依頼をお断りせざるを得ませんでした。この事があってから万が一の非常時に備えた生活総合会員の必要性を強く感じるようになったのでした。全てのお客様が大切ではありますが、普段からたくさん利用してくれて既に信頼関係が築かれている方には、サービスが将来にわたり安心して提供できるように生活総合会員になられますようにお勧めしております。人生応援団と言う便利屋では一人でも多くの方々が、夢を持ち生きがいを感じながら健康と長寿を笑顔で全う出来る人生を送れます事を願っております。       令和元年11月 人生応援団 代表 丸山 啓

​長寿・健康・節約を応援して高齢化社会に貢献します

人生応援団は便利屋です。困った時だけでなく、如何にして老後の人生を楽しく有意義なものにするか、今の時代の要求に応えます。今までになかった新しいサービスを次々と始めています。

季節は収穫の秋真っ盛り、そろそろ紅葉の見頃がいつなのか気になります。大人の温泉倶楽部で出かけませんか?

お友達を大勢誘ってゆっくりワイワイ楽しく、しかも出来るだけ安く豪華に、行ってみたい温泉に簡単に行けます。

ハウスクリーニングもお勧めの季節です。寒くなると汚れ落ちが悪くなりますからベストシーズンはやっぱり秋です。

住まいのカビ退治・殺菌・消臭もお任せ下さい。クリーニングによる古屋再生・空き家再生だとリフォームよりも経済的になり、古さと懐かしさを残しつつ見違えるほど快適な住まいに変わります。人生応援団ならではの技術です。

寒くなればそろそろ灯油、灯油価格に注目。人生応援団の灯油のお買物代行は節約に敏感な方に支持されるだけでなく、18㍑の一缶でも配達している便利さでも喜ばれています。配達の際には、暮らしの不便や困ったことが無いか声をかけているのも人生応援団ならではでしょう。人生応援団はあなたの人生の全てを応援します。

                            令和元年  10月      人生応援団 代表  丸山 啓

 お買物(お取引)金額積み上げ方式が基本的な考え方

人生応援団は個人商売で操業開始から14年ですから御世話になった方(会社)には良くしてあげたいと考えます。スマホのアプリで何でも出来るスマホオールという考え方は便利すぎる為、人に対しての有り難さに欠けるように思います。知らない人とつながる事ができても、真に自分が歳をとるとか生活に困るとか不便を感じるようになった時に普段買物をしているお店や会社さんが、困っている自分に対して何か面倒を見てくれるわけではないのです。

近年想定を超える大災害が多くなっています。東日本大震災の後燃料の供給が滞りました。そんな時でも人生応援団の灯油のお買物代行サービスは、毎日灯油を配達する事が出来ました。水や食料などの生活物資の支援でも行政のサービスよりも早く的確にお客様に喜んでもらえた実績を思えば、今後も無くしてはならない事業だと思います。私が組み立てたこのビジネスモデルを私の命を賭してでも広く社会に普及させなければと思っています。

人生応援団では、人生ロングワイド100特約(登録商標)という何らかの特別な無料のサービスが会員になると自動付帯される事になっています。運転免許を返納した会員様などが特別な場合に困っていれば無料にて目的地まで車に乗せていくとか、5分10分程度のお困り事でしたら無料でやってしまうなど付加されるサービスの内容は会員様ごとに違いはあっても皆様から喜ばれる事ばかり。他に類を見ないサービスを今後も頑張って普及させたいと考えながら仕事に励みます。                           令和元年9月   人生応援団代表 丸山 啓

ショッピングヘルパー(買物便利屋)のきっかけ

 どこのお店から何でも買ってきてお届けするサービスを山形県酒田市で始めたのが2004年12月でした。事業として始めたきっかけは、私の母が転んで足を骨折してしまいそのうち病院に入院して寝たきりになった時のこと、「明日孫たちが見舞いに来てくれるのに何もあげる物が無い」と嘆く母に「じゃあ買ってくるよ」と言って買物してきたこと。実の親子・家族であれば極めて当たり前のことでしょうが、日毎に食も細くなり痩せて体力もなくなっていく母の姿を見て「なんとがしねまねの~(庄内弁です)」と思ったのです。母はその後3ヶ月毎に転院を繰り返し山形市内の病院で肺炎により人生を終えました。転んで骨折してから13ヶ月のあっという間でした(享年73歳)。

 自分も人生後半にもなると健康で生きてこれたことに感謝しつつ、残りの人生はせめて世の為人の為に出来ることをしたいと考えます。人並みとか身の丈とか思いやりとか学ぶべき言葉と裏腹に、人と同じことをしていてはダメというリスクへの研究と挑戦です。2005年11月に始めたガソリンのお買物代行はなかなか地域の皆様には理解を得られませんでしたが、近年になって日経ビジネスが記事として2015年に開始したアメリカのガソリン宅配サービスを紹介した為か最近はいくらか注目されるようになりました。                                  令和元年8月 人生応援団代表 丸山 啓

エネルギーサービスのサスティナビリティー

 人間が生きるために必要なもの 燃料・食料・給料 これを自分は「三つの料(三つのお金)」と言っています。

全て自給自足が出来れば給料というお金は必要ないでしょうが、いずれにしても燃料と食料は必要です。一般的に家庭で消費される燃料の場合燃やしてしまえば無くなる物ですから決して財産とは考えません。だから灯油の配達では「安ければ安いほどいい」とよく言われます。味や鮮度はもちろん不問なわけです。しっかりしたプラント設備のある工場で精製する以上食品のように原産国まで問題にすることもありません。つまり種類も少なくて解り易い商品だと言いたいのですが、買物代行の対象では考えられなかったものです。売っているところに行って給油する(軽油・重油・灯油は配達もありますが)のが当たり前です。(ガソリンはつい最近ですが、法改正により大災害時にはタンクローリーからの給油が出来るようになりました)行かないと買えないガソリンは行きたくても行けない場合は買物難民(ガソリン難民)となるわけです。超高齢化社会には燃料の買物代行は永遠に必要と思われます。

 燃料を運ぶ=タンクローリーで運ぶ と考えるのが常識ですが、「非常識が常識」の人生応援団の視点ではタンクローリーで運ぶから配達料上乗せで値段が高くなる。ではどうするのか?灯油なら灯油用ポリタンクに入れてから運ぶ、ガソリンは消防法適合の携行缶に入れてから運ぶです。つまり液体の流通をなるべく小さな固体(実際は手で運べる荷物)にして宅配便のように運ぶという物流革命であり、これをエコロジー配達と言うことにしています(創業時はハイブリッド車使用)。更には手作業で給油することをエコロジー給油と言うことにしています。

 結論として、エコロジー配達をする&エコロジー給油をする事がお客様にとっての経済性や利便性の追求になり、CO2排出量削減や省エネ対策を具体的に実践する事になる為、節約できる費用の一部を収益として受け取れるサービスになるわけです。この事をエネルギーサービスと呼び、自分では「三料エンジン(永久機関)の開発に成功した」と言っているのだが、ここまでの話になると周りに誰も理解者はいなくなります。                     令和元年8月 人生応援団代表 丸山 啓

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